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配布資料

4月8日

第1回

宇宙法政策(概論)+調査・分析方法のガイダンス
【(練習)議論テーマ】

※更新が遅れてすみませんでした!

2015年度後期授業日程表
宇宙諸条約(国連のサイト)
プレゼン資料のノート

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4月15日

休講

国連宇宙空間平和利用委員会法律小委員会に参加のため

 

4月22日

第2回

米国の宇宙法政策
【議論テーマ】
「宇宙活動はすべての国家がするべきか」

プレゼン資料のノート
UNCOPUOS法律小委員会の資料

4月29日

第3回

ロシアの宇宙法政策
【議論テーマ】
「国費で月や惑星に人を送るべきか」

プレゼンテーション・ファイル
プレゼン資料のノート
第3回授業の教材(ロシア)

5月13日

第4回

日本の宇宙法政策
【議論テーマ】 
「宇宙活動で求められるリーダーシップは地上と同じか」

→変更:「宇宙活動で求められるリーダーシップは何か」
@ 火星到着までの6か月間におよぶ宇宙船内生活
A 火星到着直後の住居施設や酸素製造機の建設期間
B 他の国のチームが火星に到着し、施設の利用や実験地に関する利用権などの交渉期間

それぞれの期間でも求められるリーダーシップ(複数)を挙げ、優先順位を付けて発表

プレゼンテーション・ファイル
プレゼン資料のノート
第4回授業の教材(日本)

5月20日

第5回

カナダの宇宙法政策
【議論テーマ】
「宇宙活動における国際協力から得られる利益はあるか」

→詳細化:宇宙活動における国際協力において、発展途上国と先進国がそれぞれ得るメリット・デメリットを挙げよ

プレゼン資料のノート

5月27日

第6回

欧州の宇宙法政策(ESAとEU)
【議論テーマ】
「宇宙活動が及ぼす外交上の利益はあるか」

→変更:宇宙活動から得られるソフト・パワー(外交上の利益)は何か

 

6月3日

第7回

欧州の宇宙法政策(仏)
【議論テーマ】
「Google Earthによる画像公開に国際規制は必要か」

→変更:「Google Earthによる画像公開に国際規制を設ける メリットとデメリットは何か」

 

6月10日

第8回

欧州の宇宙法政策(英)
【議論テーマ】
「アジア太平洋で宇宙活動における協力は可能か」

→変更:「アジア太平洋地域でESAのような国際宇宙局を設立する場合に想定される 問題と解決策は何か」

 

6月17日

第9回

欧州の宇宙法政策(独)
【議論テーマ】
「教育機関による超小型衛星の打ち上げは規制すべきか」

 

6月21日

第10回

中国の宇宙法政策
【議論テーマ】
「惑星を破壊する兵器は必要か」

 

7月1日

第11回

韓国の宇宙法政策
【議論テーマ】
「国家は宇宙技術を輸出すべきか」

→変更:「ODAにおける宇宙協力では 国家はどのように
宇宙技術の軍事転用・流出を防ぐべきか」

7月8日

第12回

国際機関の宇宙活動(1):UNESCO
【議論テーマ】
「衛星放送で途上国の教育普及は可能か」

→変更:第13回の授業を繰り上げ

国際機関の宇宙活動(2):ITU
【議論テーマ】
「静止軌道における通信衛星の利用で
 “First-come-first-served”方式のメリットとデメリットをお答えください」

7月15日

第13回

国際機関の宇宙活動(2):ITU
【議論テーマ】
「宇宙衛星通信に対するサイバー攻撃は規制可能か」

→変更:特別講義「小型衛星における宇宙ビジネスの国際動向と法政策」
講演者:金岡 充晃氏(CSPジャパン株式会社,航空宇宙政策・産業グループ,シニアアナリスト)

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